Type 97 Chi-Ha

WOT CHI-HA 日本中戦車

新米車長さん、こんにちわ
今日は日本Tier3 中戦車Type 97 Chi-Haについてのレビューです。
Type 97 Chi-Haは大戦中の帝国陸軍を支えた主要戦車です。開発ツリーは次の「CHI-HE」を経て「CHI-NU」に繋がっていきます。中国ツリーにあるTier3「Type 2597 Chi-Ha」は中国軍が鹵獲した戦車で性能はほぼ同じです(なぜか中国版は軽戦車扱い)

Type 97 Chi-Haの特徴

●単発火力、貫通、俯角に優れた攻撃車両
 まず火力面ではAP貫通81、平均攻撃力70の「47 mm Gun Type 1」の最終砲一択となります。初期砲に関しては単発75あるものの貫通29mmと史実通りのドアノッカー砲なので、単発は低いものの安定の「37 mm Gun Type 100」まで開発を進めていきたい所。
 一方で防御面はというと25mmはあってないようなもの。瞬間火力の高い機関砲系や、ワンパン榴弾系には滅法弱い。
 機動力は中戦車なりの標準で陣地転換に困らない程度で悪くはないといった程度。視界は素で330mとこのTier帯にしては標準クラス。無線範囲は最終で550mまで伸びるが、少しでも速度を上げたい場合は中間の425mで妥協するのも手段の一つとしてある事を覚えておこう。隠蔽は中戦車扱いにしてはやや優遇されていて軽戦車にやや劣る程度と案外良い。

Type 97 Chi-Haオススメ拡張パーツ

換気扇(中)、カニ眼鏡、カモネットの3点セットでも良いが、レティクルの開きが大きいのでカモネットのかわりにCrに余裕があれば射撃装置も一考。

Type 97 Chi-Haの立ち回り

●ヒメルズドルフ
俯角を活かして0ラインか、単発火力あるので8ラインの2列目も。

●鉱山
開幕中央の高台の中へ入るのは難しい機動力なので高台入り口の撃ち合い、あるいは西の島か鉱山東ルートへ。駆逐ポジションだとややもったいない感。前に出て3発以上当てれば上出来。

●ルインベルク
単発火力が高いので西側中央広場で一発撃ったら下がるを徹底。

Type 97 Chi-Haの成績が上がらない場合の見直し点

●接近戦は不得手。中間距離を心掛けて押し込まれそうなら下がって距離を取る。
分類上中戦車という位置づけだが、車両の性格的には駆逐戦車寄り。瞬間火力の高い機関砲系やワンパン榴弾系には分が悪い。固い遮蔽物を頼りに撃ち合う事を意識。機動力で押し込まれそうな状況が見えたら、ひとつ下がった位置まで戻る事。
 相手の戦力の全体の配置が見えるまでは中間位置からの狙撃にまわり、状況に応じて戦線に加わるのが良いだろう。

Type 97 Chi-Haのオススメ度

87点

 初期の開発は苦労するものの、開発が済めばこのTier帯では高い単発火力と貫通力、俯角があり攻撃性能は高い。お世辞にも防御面は良いとはいえないが、どのみちこのTier帯は装甲はないに等しいので大きなデメリットにはならない。火力が高く通常弾の貫通力もあるので、格上の俺固い勢(PzB2、ヘッツァ-、マチルダ、AMX40)相手でも金弾込みで戦える。丁寧にヒット&アウェーを繰り返して一試合平均3発も当てればこのTier帯にしては収支も良好で初期の金策に適した初心者向きと言える車両。