Strv m/40L

Strv/m40

新米車長さん、こんにちわ
今日はスウェーデンTier3 軽戦車Strv m/40Lについてのレビューです。
Strv m/40Lはスェーデンツリーの中では最後の軽戦車。派生先のTier4「Lago」からは中戦車となります。
単発火力が低いものの、貫通力や精度も良く当てやすい砲。それ以外は水準付近でクセが少なく扱いやすい部類の車両という印象です。

Strv/m40は俯角が優秀
Strv/m40は俯角15°と優秀。

Strv m/40Lの特徴

 砲はすべての面で優れる最終砲37 mm kan m/38-49 strvの一択となります。APで貫通78mm、APCRでは98mmと格上相手でも貫通はできる性能はある一方で単発40ダメージと、同格LTの耐久値が230~260となると相手を削りきるには6~7発必要という事を意識して動く事が求められます。また俯角15°は同格LTでは優秀。稜線越しの射撃は得意。
 防御面は格上からみたら紙装甲ではあるものの、同格以下なら前面装甲はやや優秀。このtier帯に必ず1両はいるPz1Cの機関砲も、とりあえず「前を向いておけば適度には弾いてくれる」ので覚えておこう。ただ耐久値は低めなので被弾は出来る限り避けたい。
 機動面は可もなく不可もなく普通だが、残党狩りに微妙に間に合わないので後半のスコアは伸ばしずらい。視界は素の状態で320mと平凡。通信範囲に至っては345mと劣悪なので広めのマップで孤立すると状況が見えなくなる事もあるので注意。

Strv m/40Lのおすすめ拡張パーツ

カモカニ換気扇
定番のカモネット、カニメガネ、換気扇で良いでしょう。

Strv m/40Lの立ち回り

Strv/m40
正面を向いていれば機関砲はそこそこ弾く。格下相手なら尚更。

 単発威力は低いものの貫通力は高いので同格、格下なら通常AP弾で貫通に困るシーンは少ない。各上Tier4相手でも重戦車、Matilda,AMX40のオレ固い勢以外ならAPCR使う事も少ない。正面はそこそこ弾くので「会敵したら前を向く」を徹底。

●鉱山
 開幕丘上中央ダッシュは速度的には3番手勢になる上、単発火力が低いのでどちらかというと向かない車両。味方が多い時のみ突っ込むのはあり。稜線を挟んだ撃ち合いは俯角の良さが活かせるが、耐久値(HP)が低めに設定されてるので「同じ頭の出し方はしない」事を心掛けて撃ちあう。
 西側の小島ルートに進むのもアリ。自陣付近からの狙撃も出来なくもないが、単発火力が低いのでスコアが低調になりがち。

●ルインベルク
 俯角を活かし易いのは東側の小さい集落と街をつなぐ中央の稜線だが、ここは稜線を超えられると身を隠す所がないので単発威力が低く、耐久値が低いStrv/m40だと、瞬間火力系(Pz1C、英国PomPom勢など)、榴弾ロマン砲系(CruiserMk2、ValentineAT、Bt-7art.など)に押し込まれると分が悪いので相手の戦力を見て相談。見かけたら即逃げた方が良い。
 壊せない壁を盾に正面装甲を活かしてチクチク一撃を出した方が良い。

●ヒメルズドルフ
 俯角を活かせるのは東の城の高台(9~0ライン)。砲塔の小ささと正面の固さを最大限に活かせるポイントとなるが、性能を過信して単独でいくと相手によって押し込まれた時に対処できないので、味方が数台で登っていくならあり。
 城下の8ラインの撃ち合いは正面装甲の良さはあるものの、単発の低さと耐久値の低さがあってやや分が悪い。
 1~3ラインは視界が重要なので物陰から偵察と狙撃もアリだが、どちらかというと視界は平凡な車両なので偵察のチラ見の出方は変えないと狙い撃ちされる事もあるので注意。
 いずれにしても1両でどうにか出来るものでもないので他の味方がいる所に連携していく。

Strv m/40Lの立ち回り参考動画り

Strv m/40Lの成績が上がらない場合の見直し点

 ●単発火力が低い車両は1vs敵多数は絶対に避ける
 出来れば味方2台で相手1台を2方向から挟むか、横やりを入れにいきたい車両。精度がいいので狙撃に回るのも悪くはないがスコアは低く出がち。前に出しゃばりすぎず、最前線の一つ後ろが良いポジション。

Strv m/40Lの初心者オススメ度

50点

同格LT相手ならそこそこ弾く正面装甲と貫通力の高さ、それと俯角-15°とそれなりに活躍できる場所はあるものの、単発火力の低さと自己の耐久値の低さで相殺されて、どうしても器用貧乏感は否めない。効力射は6発以上と初心者には敷居が高いかもしれないが、貫通力が高いのでゼロダメージで終わるような車両でもない。最初は3発当てるのを目標として徐々にダメージを伸ばす工夫を思考錯誤するには良い車両だとは思います。