Pz.Kpfw. III Ausf. E

Pz.3E

新米車長さん、こんにちわ
今日はドイツTier3 軽戦車Pz.Kpfw. III Ausf. Eについてのレビューです。
Pz.Kpfw. III Ausf. Eはv.0.9.15.1にてPz.Kpfw. III Ausf. Aから現名称に変更されました。
Pz.Kpfw. III Ausf. EはTier4中戦車「Pz.III-A」、Tier4重戦車「D.W.2」、Tier3中戦車「Pz.IV-A」に続く技術開発ラインの途上にあります。開発本数が多いので乗る機会が多いかと思います。

Pz.Kpfw. III Ausf. Eの特徴

●中間砲?最終砲?、難しい組み合わせ
まずPz.Kpfw. III Ausf. Eの火力ですが初期砲のTier1砲は貫通力が低く、同格相手でも苦戦をしいられるのでできれば早めに中間砲以上への換装が望ましいでしょう。最終砲はAP単発火力が70とTier3軽戦車にしては重めの設定がされており、当たれば軽戦車にしては大きなダメージを与える事が出来るのが特徴ですが、100m分布4.8m、弾速が遅い上に山なりに飛んでいくなど精密狙撃には正直向かず、当てるには被弾覚悟で近づかないとならないという難しさを持った車両です。APCRを使えば固めな格上と戦う事もできますが、APCR価格がTier3にして一発2,000CRとお高い設定なので赤字覚悟となります。耐久値は250とやや優良なので、体力を上手く使って相手に3発当てれば平均以上の成績をだせます。
出足も良さを活かして中間砲でPz1Cのような運用も考慮すべきところですが、車体が大きいのがネックとなります。
 偵察面では視界320m、移動隠蔽も18%台とTier3軽戦車の平均からやや落ちる凡庸な性能と初心者にはやや難しい車両かもしれません。

Pz.Kpfw. III Ausf. Eおすすめ拡張パーツ

カモカニ換気扇
改良型換気装置(小)、カモネット、カニ眼鏡の低tier3点セットで良いでしょう。改良型換気装置(小)は50,000crと初心者のうちは手痛い出費ですが、最終的に25,000crで売れるので、装填、収束に大きく影響するので先行投資としてはアリです。最終砲搭載の場合、垂直射撃装置も一考。定期的にあるパーツ半額セールなどを活用して手に入れましょう。

Pz.Kpfw. III Ausf. Eの立ち回り

砲が当たらないなら車両をぶつければいいじゃない!?

 中間砲は同格や格下はまだ通用するものの、現マッチングの最高のTier4相手でも厳しい相手が多いので、ガバいながらも最終砲が最良の選択になります。精密狙撃タイプではないのでどちらかというと近距離格闘の市街戦の角の頭出しの撃ち合いの方がまだマシという感じです。仮にTier Topで入っても跳弾は望めない装甲なのでしっかりと固い遮蔽物の近くで戦うのがベターです。Pz1cあたりのマシンガンは基本全部貫通するので遮蔽物のない場所ではなるべく戦わないのが良策でしょう。
 最終局面で詰めるところでは足の速さと一発の重さを武器に残党狩りに乗り込むのも良いかと思われます。同格軽戦車相手なら車重16tを活かしてラムアタック(車両をぶつける攻撃)はこの車両ではとても有効です。
WOT Pz.iiie
油断しましたね、次発装填済みです

Pz.Kpfw. III Ausf. Eの立ち回り参考動画

Pz.Kpfw. III Ausf. Eの成績が上がらない場合の見直し点

 プレイスタイルによってはものすごく難しく感じる車両。街場では出足の良さをいかして良ポジに先まわり。隠蔽マップでは無理に前半は最前線に立たず、後半の詰めの段階で足と一発の重さで勝負をかけるのが良いのかもしれません。一応足の速さはそこそこあるので単騎で孤立している車両をオートエイムで合わせて走り撃ちも同格相手なら一発の重みの差で有利に運べます。また同格軽戦車相手なら車重の重さを活かしてのラムアタックは積極的に使って良い戦法です。

Pz.Kpfw. III Ausf. Eの初心者オススメ度

30点

一発は重いものの初心者のうちはそれを活かす運用が難しいかもしれない車両。乗員スキルが上がって「第六感」や「カモ」スキルを取得すると単発火力と良ポジションを取れる速さもあるので正直「化ける」車両になります。Mバッヂ取りは腰を据えて臨む必要があるかもしれません。