Pz.Kpfw. 38 (t)

pz38t

新米車長さん、こんにちわ
今日はドイツTier3 軽戦車 Pz.Kpfw. 38 (t)についてのレビューです。
Pz.Kpfw. 38 (t)は次の「Pz.38-nA」から人気の「Hetzer」「Pz.IV-H」に続く技術開発ラインの途上にあります。開発本数も少ないので開発が済んだらすぐ通過してしまう人も多いのも事実です。

Pz.Kpfw. 38 (t)の特徴

●単発火力が高めな紙装甲機体

 まずPz.Kpfw. 38 (t)の良い点から挙げると、単発火力がAPで60(最終砲:4,7 cm Kw.K. 38 (t) L/43)とTier3帯にしてはまずまず重く同Tier帯での正面の撃ち合いに強い。貫通もAPで62、APCRで115。俯角も-10°と斜面でも使い勝手が良いと攻撃面のアドバンテージがあるといって良いでしょう。
 一方で機動力に関しては動き出しはややもっさり、最高時速も42キロと機動力に関しては平均からやや下レベル。また装甲・HPに関しては改良砲塔「Pz.Kpfw 38(t) Ausf. G」で50/30/25mmでHP200→250となりますが、砲塔正面50mmといっても垂直装甲なので跳弾はあまり期待できない。車体に関しては25/15/15mmとお察しレベルという感じで、PZ1cの機銃もほぼ貫かれると思って良いでしょう。
 偵察面では330m、移動隠蔽も21%台とTier3軽戦車なりの平均性能。
 総合的な印象は装甲の薄い中戦車寄りの軽戦車。被弾を避けつつ一発一発を当てていけば、自然とダメージを稼げている車両という印象です。

Pz.Kpfw. 38 (t)おすすめ拡張パーツ

カモカニ換気扇
改良型換気装置(小)、カモネット、カニ眼鏡の低tier3点セットで良いでしょう。改良型換気装置(小)は50,000crと初心者のうちは手痛い出費ですが、最終的に25,000crで売れるので、装填、収束に大きく影響するので先行投資としてはアリです。垂直射撃装置はオーバースペックかなと。

Pz.Kpfw. 38 (t)の立ち回り

 基本的に同Tierや、格下相手には一発が重めなので有利なものの、装甲も薄いので格下からも抜かれると思った方が良いでしょう。できれば横から一発目を入れてからの撃ち合いに持ち込めば、一発の重さがある分有利に展開するでしょう。一方で格上からはほぼ貫通されるので正面からの撃ち合いは絶対に避けたい。あくまでも横から遊撃位置か茂みを利用しての射撃を心掛けて。負け戦の時も一発が重いので返り討ちが取れればWN8、xTEなどの数値も稼ぎ易い車両です。

Pz.Kpfw. 38 (t)の成績が上がらない場合の見直し点

 基本的にやわらか戦車なのでホットポイントに入り過ぎない事。あくまでも外周や茂み、地形を意識して動く。とりあえずHPも250とやや高めなのを活かして敵車両に4発当てる事を意識。

Pz.Kpfw. 38 (t)の初心者オススメ度

65点

柔らかい、足がやや遅いという欠点さえ理解しておけば、他はバランスよくまとまっており何でも出来るのがメリット。