山岳路

山岳路 wot

wot 山岳路 1.0

山岳路の基本的な動きと役割

侵攻ルートは南西の山岳ルートと北東の河川ルートの2つがメイン。E6に架かる橋は侵攻ルートとしても使える、河川ルートの側面攻撃も出来るポイントだが同時にリスクも大きい。
Ver1.0でマップHD化されたが初動配置セオリーはVer0.9を引き継ぐ。

山岳路の侵攻ルート

南西・山側方面
 このマップは戦力を南西方面、北東方面に振り分けて侵攻する事が多い。どちらも飛び出し撃ちでの撃ち合いになる。この方面の特筆すべき点は、南東チームは戦場までの移動の際になるべく山沿いを通らないと、相手チームの強攻偵察によって通行料を取られる(視界負けで一方的に撃たれる)場合があるという事を頭の隅に置いておこう。
 またこの方面での敗北は3ラインから中央の川原から橋の上下の狙撃ポイントを失う事を意味する。
北東・川側方面
 この方面は北西チームはC7、南西チームはE9付近で撃ち合う事が多い。どちらも自走砲の射線が通っているので足を止めての撃ち合いは厳禁。またE6の橋上や橋下から十字砲火に晒される事もあるのでミニマップへの注意が必要
橋方面
 このルートは3番目の侵攻ルート。主に飛び出し撃ちに向かない固定砲駆逐戦車(TD)が向かうことが多い。また橋下の敵を撃つことが出来る「俯角にすぐれた戦車」が向かうののもあり。この付近も両チームともSPGの射線が通っているので足を止めての撃ち合いは厳禁。また橋上は3ラインからも射線が通っているので渡る際は注意が必要。
その他
 E3~G5にかけての川原を通過し相手陣を直撃する快速戦車による電撃作戦。このマップは自走砲の射線が通るので一時的にでも自走砲の動きを低下あるいは無効化させるだけでも戦局を大きく左右する場合もある。他の戦場で撃ち合いに熱中しているのを見計らって狙うのも手ではある。

山岳路の攻略ポイント・注意点

開幕川原の通行料と対処
北側チームは開幕E4付近の茂みからH6付近を通過する戦車を一方的に撃つ事が出来る。撃たないまでも視界のある戦車はスポットに入る定番ポイントとなっている。もし南側チームは一方的に撃たれる展開になると西側交戦ポイントに入るまでにボロボロになってしまう事もあるので対処が必要。
 対処としてはG5の山陰で待ち発砲と同時に10榴などで粉砕。あるいは自走砲の射線が通っているので発砲とと同時に自走砲で焼き払う。いずれにしても定番ポイント故、ほぼ照準を置いておけるので視界が取れたら即撃ってしまおう。また入った頃合いを見て、撃たれるよりも先にブラインドショットで脅かしておくのも手である。
 初心者のうちは機会があれば他のプレイヤーの見まねでいろいろ試してみると良い。

川原の全力走行時の注意
 一見平坦に見える川原だが小さな段差が各地にある。快速戦車(特に時速50km/hを超えるLTなど)が全力走行すると不意に段差をジャンプして履帯を破損させてしまう事がある。見通しの良い場所での履帯切れは集中砲火のリスクが高いので走る際は意識しておこう。

自陣近くの高台は自走砲天国エリア
 北西チームはB2、南西チームはH8の高台はSPGの発射台。一見山が高く、谷が深いマップではあるが低弾道車でもメインの戦場に射線を通せる。ただ射程が500mと短いBishopやFV304の後期砲だと届かない場合があるのでそういった車両使用の際は射線が通るところまで移動しよう。

足の遅い戦車は攻守判断を早めに
 このマップは自陣防衛が難しいマップ。反対側の戦場が突破された場合、足の遅い重戦車は進むか戻るか早めの判断が必要。

南西ルート

●[J2]茂み
山岳路 偵察ポジション

●[K0]茂み
 主にMT,TDのポジション。ボトムやミドルで入る事が多いポイント。貫通出来なくとも敵主力にちょっかいを出して砲を向けさせれば十分。

山岳路_k0
●[J2]~[J3]付近の敵を狙撃するポイント

山岳路の占領・防衛

WOT 山岳路 J8 防衛
●俯角があるとこういう斜面でも有利

両陣営とも陣地に障害物はないが岩壁が近くにせまり、占領側は射線を2方向に絞る事ができるので他マップに比べれば占領側もいくらか粘れる要素があり、占領側がやや有利な状況。一方で防衛側は片方からだと強攻突破気味に防衛しなければならない上、2方向攻めでもタイミングが悪いと各個撃破と連携がしづらい。また両陣営とも陣地が上り坂の先にあるので重戦車が移動に手間取り防衛に間に合わない事態もよく発生する。足の遅い戦車はミニマップを見て攻守の判断は早めに行いたい。

山岳路の背景・余談

リプレイファイル名:caucasus
黒海とカスピ海の間にあるコーカサス地方がモチーフとなっている