鉱山

鉱山 wot

鉱山 wot 1.0

 中央の丘が勝負の行方を左右するマップ。中央丘の頂上からはどちらの陣営の陣地を直接狙うことが出来る上、広い範囲を索敵できるので落としたくない重要ポイントとなっている。また定番ポイントと呼ばれる茂みがマップ各地にあり、試合を優位に動かす上で是非場所は覚えておきたい。初期tierから出現する基礎マップ。Ver1.0でも初動セオリーに大きな変動はない。

鉱山の主な侵攻ルート

E5、鉱山入り口ルート
 本マップ最大の激戦ルート。まず開幕、足の速い軽戦車(LT)や中戦車(MT)がE5の鉱山の入り口に急行し、岩を挟んで撃ち合いになることが多い。この時、鉱山の中に潜り込めた陣営がクロスファイアに持ち込む事が可能になるため、E5周辺を優位に展開する事が出来る。

E1~F2、西の島ルート
 中央の丘に次いで重要なポイントが西の島。特に北側のチームはF2の茂みから広範囲を狙うことが出来る。最初は地形的に北側チームが抑える事ができるので北側チームは欠かさず確保しよう。一方で南側チームは南西の島のH2やJ2の岩陰からチャンスをうかがうことになる事が多い。この西方面の島を巡っての争いはLT、MT、駆逐戦車(TD)が担当する事が多い。

鉱山の東側~町の侵攻ルート
 中央、西ルートに比べると比較的重要性は薄いルートながらも、両陣営とも鉱山の陰になり、自走砲からの射線を遮るルートになるので重戦車(HT)ルートになる事が多い。ただ、このルートに関しては仮に落としても、落ち着いて対処すれば北側チームはD6~E5にかけての壁を、南側チームはG6の壁を頼りに、優位に防戦出来るのでHTも最初は中央の鉱山の撃ち合いに参加してからでも十分防衛対応が可能だ。ただ侵攻の発見が遅れると不意な挟み撃ちで手遅れになる事もあるのでtierボトムのLTが警戒しておくくらいはしておいた方が良いだろう(ただし深入りは不要)

その他侵攻ルート
浅瀬の3ラインも侵攻ルートにしても良いが、後述の西の丘や両自陣付近の強ポジションからの射線が通っているので一方的に撃たれる覚悟が必要。このルートは終盤の詰めくらいにした方が良いだろう。

鉱山、攻略のポイント

定番ポジション
 マップ星印のついているエリアの茂みは隠蔽性能の高い戦車は相手に見つからずに一方的に撃てるチャンスが高い強ポジション。北側A4~A5の茂みからは中央の丘D6から顔をのぞかせた戦車の狙撃から、開幕の交戦ポイントE5への支援狙撃も可能、また東ルートへのにらみも効くポイント。
 D6は逆にA4~A5への抑えと、北側チームの陣地への直接射撃が可能。丘の反対側のF6からは南チームの陣地や南の重要ポイントK5、また南西の島まで射線が通る。
 南側K5の茂みからは先のF6から顔を見せた戦車への狙撃や開幕E5の支援狙撃、西の島への狙撃支援も可能。
 西の島E2~F2は南側の広い方面への射撃が可能。

 ただ、この定番ポジションは定番であるが故、慣れた戦車乗りは「良く潜むポイントだからとりあえず撃っておこう」と視界が取れていなくてもメクラ撃ちの対象となる事は頭の片隅に入れておこう。

鉱山[F6]

WOT 鉱山 F6
●鉱山[F6]南チームの陣地広く射線が通るが、位置バレしてると自走砲もろもろ飛んでくるので欲張りすぎずに

鉱山[D6]

WOT 鉱山 D6
●鉱山[D6]北陣地に広く射線を通せる。

鉱山[D4]・岩陰

WOT 鉱山 E4
●鉱山入り口の良ポジション。中央を取られるとやや弱いので条件次第では撤退も

北チーム時の開幕良ポジション。自走砲の射線を切りつつ、鉱山の入口付近、鉱山北まわりの対応、西の島への対応と四方に射線が通るポジション。こちらの射線が通るという事は相手からも通っているので状況に応じて。

中央丘を取られた時の対応
中央丘を取られた後、放置しておくとどちらの陣営も厄介。すぐに取り返せればいいが、すぐに回復が難しい場合は、定番ポジションを潰すのが次善の策とされている。それぞれの定番ポジションD6(北側)、F6(南側)の崖下50メートル以内に戦車が位置取りすると、強制的に相手戦車の発見が可能だ(50mルール)。この際、射撃されずらい崖に沿って真下が良い。

自走砲の立ち回り
 低tierの自走砲は移動が遅いので、基本的に自陣近くからの支援になる事が多い。北側チームはA2の最奥、南側チームはK9の小屋陰が定番。このマップの場合は両自陣からも激戦ポイントE5への支援が可能だ。気をつけなければならないのは中央丘を相手チームに取られてしまった時、平原にいるとまず見つかって撃たれてしまう事。ミニマップでの戦況は常に注意しておこう。もちろん終盤に射線を通すために移動するのは良い。

鉱山の占領、防衛

両陣営とも隠れるポイントがほぼない平地なため占領にはリスクが生じる。どちらかというと全車両破壊を狙った方が安全。一応、防衛に関しては北側はA4の高台またはB2、C3などの段差を利用して車体を隠しながらの対応。南側はK4、H7、G8の岩陰からの対応となるが、そもそも占領されるような状況だと裏から撃たれる可能性のほうが高いと思われるので、出来る限り各個撃破で対処していきたい。